Windows10のサポート期限についてのお知らせです。
Windows10のサポート終了は2025年10月14日となります。
Microsoftは、Windows10のサポート終了時期を「2025年10月14日」と発表しています。
この期限とは、Windows10の最新アップデートであるバージョン22H2であることが条件です。
バージョン21H2以前のまま使用している方は、2023年6月時点で、すでにサポート切れになっています。サポート切れのOSでは、マルウェアや未知のウィルスといった脅威に対して脆弱性が発生しますので、早急な更新をお願い致します。
〇バージョンの確認方法
システム→詳細情報でバージョンを確認できます。
バージョン22H2であれば、Windows10のサポート終了までまだまだ余裕はございますが、その時になって慌ててWindows11へ更新・買い替えをするとバックアップを忘れてしまうなどトラブルが起こりかねませんので、余裕を持って対応することをお勧めいたします。
特にサポート終了直前にパソコンを買い替える場合は、駆け込み需要が生じて納品が遅れてしまうことも予想されます。
現在、使っているPCがWindows11へ更新できるのかなどのご質問やPCに関してご相談がございましたらお気軽に弊社へお問い合わせください!