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事務機器

オフィスワークを支える

オフィスワークを支える「なくてはならない存在」

どんなに時代が進化し続けても、オフィスワークの中で、「なくてはならない存在」なのが、複合機やコピー機、プリンタといった印刷機器です。
そんな印刷に関わる機械ですが、最近では、ただ印刷するだけでは非常に勿体無い、IT機器になりつつあります。当社では、創業以来のサポート力と想像力で、お客様の企業力を向上させる印刷機器のご導入をご提案いたします。

フクールで購入する3つの理由

  1. フクールならではの事務機器サービスその1

    富山県内で唯一、3年連続最高評価のサービス体制!

    当社はキヤノンビジネスパートナーとして、販売・サービスの一貫体制をとっています。そして、当社のサービス部門はキヤノンパートナーサービスプログラム(PSP)という持続的なサービス力向上を目的とした施策で、富山県唯一3年連続AAA(トリプルエー)という最高評価をいただいています。

  2. フクールならではの事務機器サービスその2

    豊富な実績からくる業務改善提案が得意です。

    当社は創業1975年の企業となります。創業以来、さまざまな業種業態のお客さまにご愛顧いただき、現在に至っています。その蓄積した実績をもとに、さまざまな企業様で実践された業務改善の取り組みを、他のお客さまにも反映させられることが強みです。

  3. フクールならではの事務機器サービスその3

    クラウドサービスプロバイダとして、独自のサービスを提供出来ます。

    当社は世界最先端のクラウドサービスを富山県内にて提供している企業でもあります。世界最先端のクラウドサービスと複合機などの印刷機器との連携で独自の課題解決を図るソリューションを提供しています。

ご導入に関して知っておきたいこと

複合機の購入には2つの方法があります。現金一括でご購入のパターンと、リースでご購入のパターンです。それぞれに良い点が御座います。

買取(現金一括購入)

● メリット

手数料がゼロ

マイホームローンの利息のように、リース料にはリース手数料加算されています。そのため単純に本体代をリース期間で割った金額よりもリース料の方が高くなります。一括購入は手数料がないので支払い金額が最も少なくなります。

気兼ねなく使える

リースやレンタルと違い、所有権が自分にあるため、細かい免責事項などを気にせずに気兼ねなく利用できます。

● デメリット

会計処理が面倒

一括で全額経費処理できない場合や、減価償却をしなければならない場合があり煩雑です。

別の支払が発生する

固定資産税や動産保険など、新たな支払が発生する場合があります。

リース

● メリット

新品を使用できる

レンタルと違い、リース会社がお客様の代わりに新品のコピー機を購入し、それを借りて利用するため、新品・新製品を月額で利用することができます。

経済的な負担が少ない

月払いのため予算化出来、一ヵ月のキャッシュアウトが安定しますので、予算の見通しも立てやすくなります。

新機種の入替などがやりやすい

IT機器と捉えれば、製品自体の進化もスピードが早い現在、リース契約の場合、グレードアップなどの際、メリットがあります。

● デメリット

中途解約不可

リース契約は原則、契約期間中の解約が出来なくなっています。

トータルすると高い

リース手数料が加算されているため、リース期間満了までのトータルコストで比較すると現金一括購入よりもお支払い費用が大きくなります。

保守料金に関して

複合機はオフィスワークの中でも重要な役割を担うものです。
その製品が安定的に、安心してご利用頂くために保守契約を結んで頂きます。
「モノクロ印刷一枚あたり◯◯円、カラー印刷一枚あたり◯◯円」という、カウンター料金方式が一般的です。
これらの◯◯円は、お客様の出力状況、枚数などに、様々な要因によって算出されるものになっています。

● カウンター料金に含まれるもの

一般的に保守料金(カウンター料金)の中には、製品に不具合があった時の技術者訪問料金、技術料金、交換部品料金、点検費用に加え、トナー料金などの消耗品費も含まれています(用紙代は含まれていません)。