フクールの歴史

こんにちは、山崎です。

昨日、富山県の端っこの福岡町にある、株式会社フジタの梶川さんにご来社いただきました！

本業は製造業でいらっしゃいますが、金属アートを展示するミュージアムを作られたり、セミナーやイベントなどを沢山の開催されたり、色々なことに取り組んでいらっしゃいます。

お打合せのためにご来社いただきましたが、弊社の応接室に飾ってあった初代タイプライターや、計算機をご覧になられ、とても興味津々に写真も沢山撮っていただきました！

「福崎事務機博物館をしよう！」などのアイディアも次から次へと！

私自身、入社して５年ほどたちますが、初めて計算機の使い方を知りました、、、

タイプライターの修理から始まったフクールの歴史。

現在は、複合機やネットワーク、クラウドサービスを提供していますが、これからの未来に向けても、時代に遅れることなく、1歩１歩、確実に、歴史を刻んでいきたいです。

さて、新しい取り組みとして、来週2月13日（水）に「DATA FULL DAY in TOYAMA」というイベントを、富山県にて初開催いたします！
これこそ、データの世紀と言われる今の時代だからこそ、皆様にお聞きしていただきたいと思い、計画いたしました。

お席に余裕ございますので、皆様お気軽にお越しいただければ幸いです。

お申し込み：https://www.fukull.co.jp/event/1701

皆様のお越しを心よりお待ちしております。