【ミキワメ】社員の心を見極めたい方へ

採用基準が曖昧だったり、面接官によって目線がバラバラ、適性検査を使いこなせていない・・・。

そんなお悩み、抱えていませんか？

ミキワメを利用すると、このようなお悩みを解決に導き、活躍可能性を見極め、採用のミスマッチや早期離職を防ぐことが出来ます！

【ミキワメとは？】

ミキワメとは、株式会社リーディングマーク様が取り扱っている適性検査クラウドです。

 

【主なサービス】

①ミキワメ 適性検査

ミキワメ 適性検査では従来の適性検査とは違い、自社の社風・社員の傾向を元に分析し、オリジナルの採用基準を策定してくれます。

適性検査の比較対象が自社社員である社内分析型で、社内の人の分析を行い、そこから採用基準を作成するため、自社とのマッチ率がひと目で分かります。

同時に魅力付けの検査でもあり、欲しい人材への魅力付けも可能になります！

 

②ミキワメ ウェルビーイング サーベイ

休職・離職のリスクを早期に察知し、予防をするサーベイです！

例えば、現場に行く機会や直行直帰をすることが多く、会社に来る回数が少なければ離職リスクに気づくことは難しいですよね。

ですが、ウェルビーイング サーベイでは、性格 × メンタル状況に沿った形で離職リスクを先手で可視化でき、「1⼈1⼈の抱える問題」と「個⼈の特性」が 分かります。

サーベイ結果を基にケアを求めているメンバーを見つけて、適切なフォローを実施することが出来ます。

 

ただし、ミキワメを運用していく中で、アンケートを後回しにしてしまう人がいるのではないか？という懸念点を抱いている方もいると思います。

回答者の中には、アンケートの意味合いが分からなければ回答を後回しにしてしまう社員もいることでしょう。

そのような時は、『なぜこのアンケートを取っているのか』『アンケート結果をこのように活かしていきたい』など、アンケートを行う目的・本質を、社員にしっかりと伝えましょう。

会社側からアンケートを行う目的を提示すれば、社員の皆さんも回答してくれるはずです。

 

普段の業務や案件の依頼など、一人でも働いている人が多いと社内は回りやすくなります。

若手不足は、将来の中間管理職不足に陥ります。

入社後のフォローに投資して、社員一人一人を大切にしましょう！

 

みなさんもぜひ、ミキワメを利用して就活生や社員の性格を見極めてみませんか？